「知らない二人」でパブリックアクセスを
身近な場所や登場人物をみて笑いも飛び出した
これは映画「知らない二人」の挿入歌。この市民手作りの映画は、富田林国際交流協会が昨年度の公民館活動として「多文化共生を映画づくりから考える」をテーマに企画・制作したもの。
9月5日の夕刻から大阪狭山市のオーガニックなコミュニティスペース「玄骨」で、「知らない二人」(飯森監督、28分)の上映会が行われ挿入歌の作詞・作曲・演奏者でもある、あわたゆうさくさんが来店、生演奏を聴かせてくれた。
挿入歌の作詞作曲・演奏者
あわた ゆうさくさん
この映画は、まったく映画づくりは初めてという素人の市民が集まって原案・シナリオ・撮影・出演に取り組んで完成させた画期的な映画。富田林寺内町の美しいたたずまいや身近な生活場所が随所に生かされ、静かで優しい音楽も心に沁みる。
「あっ、××のおばちゃんや」「ワァーすごい!まるでプロみたい、こんな芸持ってたん?」とあちらこちらから感嘆の声や笑いが響いた。
富田林国際交流協会では今後、全国の国際交流協会にこの市民手づくりの映画を贈り、中央からのマスメディアではなく、地方からアクセスするパブリックメディアとして発信していく予定だそうだ。 |